本当に黒いEXILEがレコード大賞を買った金額。LDH社長エグザイルHIRO退任コメント


EXILEの弟分である「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」(以下、三代目)が2015年にレコード大賞を金で買った証拠(請求書)が週刊文春に掲載されるという衝撃のニュースが明らかになった。

 

三代目は「Unfair World」という曲で日本レコード大賞を獲得している。

 

三代目は一昨年に続き、2年連続のレコ大獲得の快挙を達成。

  

実は、芸能プロダクションである「バーニングプロダクション」が、三代目が所属する「株式会社LDH」に対し1億800万円を請求していたことが判明。

 

レコード大賞を金で買った証拠の請求書 

 

平成27年12月24日付けで起票された請求書の発行元は「株式会社バーニングプロダクション」

 

このプロダクションは、傘下に20社以上を抱える業界最大手の芸能事務所であり、芸能界のドンとして知られる周防郁雄社長(75)の影響力はかなり大きいものだという。

 

この事務所には、郷ひろみや小泉今日子などが所属している。

 

証拠写真として挙げられた請求書は、バーニングプロダクションが使用している社印・書式・口座番号などが完全に一致。

 

品名には「年末のプロモーション業務委託費として」と記載されていた。

 

金額にして1億円。消費税だけで800万円。

 

というか、裏金にもキッチリ消費税かかるんだな。当たり前と言えば当たり前だけれど。ちょっと意外。

 

10月21日、週刊文春はバーニング、LDH、三代目のレコード会社であるエイベックスに事実確認を求めたが、ともに期限までに回答はなかったという。

 

その2日後、LDH代表取締役のHIRO(47)が今年限りでの社長退任を発表した。

 

HIROコメント(社長退任声明)

f:id:namaketiger:20160728204101j:plain

【会社経営はいままで一緒に会社や僕を支えてきてくれた信頼するスタッフの仲間たちに任せ、自分は本来得意とするプロデュース業とクリエイティブ業に専念したいと思います】

 

LDHタレントが昨年末に行ったイベントとは

①紅白歌合戦

②日本レコード大賞

 

この二つが大きなイベントでの活動になるが、いずれもバーニングがキャスティングに関して絶大な発言権を持っていると言われるイベントだ。

 

レコード大賞は、今年で58回目を迎える音楽祭。

 

過去にも、審査委員のレコード会社やプロダクションによる買収や談合の疑惑があったが、このような物的証拠が出てきたのは初となる。

 

文春の取材で明らかになった闇

 

多数の関係者への取材で明らかになったこと

 

①「請求書の物的証拠」

 

②昨年末のレコード大賞で「バーニングから審査委員に三代目に票を投じるように強い働きかけがあったという事実」

 

③ある審査委員のコメント「正直知りませんでしたよ、この曲。審査委員の間でも全然ヒットしていないけどいいのかって疑問の声が上がりましたから。」

 

バーニングとLDHの癒着と儲けのカラクリ

f:id:namaketiger:20161025153616j:plain

周防社長の息子が社長を務めるバーニングの子会社「バーニングパブリッシャーズ」に対し、LDHはEXILEや三代目などの多くの楽曲の著作権の一部を譲渡している。

 

作詞・作曲家が保有する著作権には2種類ある

 

①著作者人格権(他人に譲渡できない)

②財産権(音楽出版社などに譲渡可能)

 

この財産権により、CD売り上げ、ネットでのダウンロードやカラオケでの印税が入ってくるようになるというものだ。

 

つまり、LDHグループの歌手・楽曲が売れればバーニングが儲かるという仕組みだ。

 

ちなみにバーニング社は8000曲以上もの著作権を有しているという。

  

レコード大賞の選考方法と現実

f:id:namaketiger:20160405044332j:plain

 

毎年10月から審査が始まる。

 

主催者がリストアップする約200曲の候補曲に加え、昨年からは各審査委員が20曲程度の作品を推薦し、合計300曲以上の中から金賞とされる優秀作品賞が10作品選ばれる。

 

この中から日本レコード大賞が選ばれるという仕組みだ。

 

レコード大賞の審査基準には「大衆の強い支持を得たうえ、その年度を強く反映、代表したと認められた作品に贈る」と謳っているが、現実は違ったようだ。

 

三代目の「Unfair World」の売り上げは約20万枚

AKB48の「僕たちは戦わない」の売り上げが約180万枚

 

また、この年、AKBは結成10周年の年であり、指原莉乃がセンターに返り咲き、高橋みなみの卒業など話題が多かったことからもAKBが大賞を獲得すると予想されていたという。

 

AKBの売り上げは握手券などによるところも大きいので「大衆の強い支持を得た」という部分は疑問であるが、売り上げという点で考えたら圧倒的な差があることは間違いない。

 

LDHグループEXILE・三代目J Soul Brothersの受賞歴

EXILE 

2008年

2009年

2010年

2013年

 

三代目J Soul Brothers

2014年

2015年

 

これだけLDHのグループが受賞しまくっている時点でもはやレコード大賞は出来レースと言われても無理がないモノになってしまっている。

 

ちなみに2011年・2012年はAKB48が受賞している。

 

スポンサーリンク


 
感想 

週刊文春は、スクープをとらえるチカラがものすごいと感じていたけれど、どうやって請求書手に入れたんだろうか。

 

このたび、EXILEグループの黒すぎる政治活動が明らかになった。

 

個人的には何で三代目が大賞なんだろうかと疑問だったが、嫌な形ではあるがスッキリしたと言える。

 

そもそも、レコード大賞の審査委員の多くが新聞記者で、音楽の専門家ではないということがおかしな話だと思う。

 

審査委員15人のうち8人は普段からバーニングと仕事の付き合いがある記者だそうです。

 

明らかに操作しやすい環境であり、2008年からEXILEがやたらと大賞に選ばれていた理由が分かりますね。

 

HIROも男らしく年内で社長退任を早々に発表したところをみると、騒動が大きくなる前に雲隠れするつもりだろう。

 

どこかの都知事のように。

 

今回の件も、不適切ではあるが、違法ではないからOKということなのだろうか。

 

ただ、これだけ黒い事実が出てしまった以上、今後のEXILEグループの活動は低迷は免れない。

 

以前から言っていた東京オリンピックで活躍するといった夢は難しくなったといえる。 

www.yocheckya.net

www.yocheckya.net 

www.yocheckya.net

www.yocheckya.net 

スポンサーリンク






シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする