書評 いい加減なのに毎日トクしている人いい人なのに毎日ソンしている人  生き方上手になるためのコツ【2015】


まいど、ご訪問ありがとうございます^^なまけタイガーです。

 

正直、タイトルと内容が一致しない感じは若干ある。釣り用のタイトルだと思いましたけど、内容は面白かったです。

 

本書は【生き方上手と生き方下手の考え方の違いに着目し、生き方上手になるためのコツを伝授してくれる】ところが特徴。

 

著者の主張を大まかにまとめると、【コツコツとマジメに生きているだけでは報われないよ。手を抜いて、いい加減にやった方がうまくいったりするよ。】ということ。

 

単純にテキトーに生きようよってことではなく、マジメに解説してくれています。

 

本書では生き方上手になるための50項目が挙げられています。

例として

 

生き方上手は、楽観的に努力を放棄する

生き方下手は、悲観的に問題に執着する

 

このような感じ。

 

本書の中で、要チェックやと思うポイントを厳選してご紹介!

やる気をあてにしない

 

やる気が出ないから行動を先送りするのは間違っている。それは、やる気というのは行動を起こしている最中に最も湧きやすいからだ。

 

気が向かないからという口実を作らず、とにかく行動を先に起こしてしまうべきだとのこと。

 

また、言い訳を並べてしまう時点で、やる気が削がれてしまうので、何も考えずに行動を起こすべしと言っている。

 

確かにその通りだと思う。ナンダカンダ、気が乗らないなと思っても作業を始めると集中できることなんて結構ありますよね。

 

行動しているからノッてくると考えておけば、ちょっとだるいから~とか言い訳することがなくなりそうです。

 

本当の時間の無駄

 

完璧主義者にありがちなこととして、100%を目指してしまうあまり時間をかけすぎることが挙げられる。

 

特に、仕事においては「自分は仕事を頑張っている」という考えに縛られるため、時間を無駄にしていると思いにくい。

 

本当の時間の無駄というのは、ぼーっとしている時間や、遅くまで酒を飲んでいたりする時間より、必要のない細部まで徹底的にこだわるために割いた時間なのだという。

 

著者は80%の完成度に達成したら後の20%は良しとする。この考え方が出来ない人はストレスを受けやすくノイローゼになりやすい傾向にもあるとのこと。

 

自分自身が比較的そういうタイプなので、80%で100%と考えるようにしてみると良さそうだと感じた。この考え方こそ、「いい(良い)加減」であって「無責任」とは違うということだと思う。

 

人生はその人が考えた通りになる

 

これは、一度は聞いたことがあると思う。「人生は、その人が考えた通りになる」という法則。

 

色んな実用書を読んでいると割と書いてあるが、どうしても本当かなと思ってしまうのが正直なところ。

 

この受け入れ難さは、過去の自分が「ああなりたい」「こうなりたい」と思ったことが実現しなかったことがあるからだと思う。思うだけで叶うなら誰でもスターになれたり、宝くじが当たるだろう。

 

著者の言葉でハッとさせられたのは【実際に願望を抱いたとしても、「どうせダメだろう」「なれっこない」と否定の気持ちをどこかで持っていたなら、自分自身で願望を打ち消していることになる。つまり、「自分の思った通りになっている」】ということ。

 

なるほど‼確かにそうだわ。本気で信じていないから、それがそのまま叶ってしまっているわけか‼なるほどね!すごく腑に落ちた。

 

本気で信じ込めば叶うかどうかは別として、これは目から鱗ですね。皆さん、どうでしょうか。私には結構な衝撃でした。

 

ひとこと、ふたこと

 

私は不器用だと自覚しているので、マジメにコツコツやっていれば、いつかは報われると思って仕事をしてきた人間です。

 

ところが、本書を読んでみるとマジメにコツコツやる人が、上手に生きるコツを知って生きることが最強なのだと気が付かされました。太鼓持ちになれとかゴマをすれとか、そんな簡単な話ではなくてね。

 

やはり一番、印象に残ったのは「人生は考えた通りになる」ということ。

 

かの有名な自動車王ヘンリー・フォードさんも「欲しい!」と熱烈に思っていると不思議とそれが手に入ったと言っていたと聞いたことがあります。

 

その意味が分かった感じです。願望を強く持ち、本気で思っていたからということですね。今後、疑うことなく本気で信じて行動していきたいと思いました!

 

人生を上手に生きるコツ、要チェックや‼

 

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