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脳機能・記憶力・集中力を高めるウォーキングの方法・効果を研究・実験結果より証明!

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どうも無類のウォーキング好き、ぴこイチです。

 

定期的に運動をした方がイイと分かっていてもなかなかやらないよねぇ・・・そもそも運動しなきゃいけないのかしら

 

運動はダメでも、ウォーキングくらいなら!ということで調べてみたら、ウォーキングするだけでもすごい効果があるって分かったよ!

 

ということでそのすごい効果をまとめたから要チェックや!!
ちゃんと研究や実験結果を基にしたデータが載っているぅぅ!

 

 

脳機能・記憶力・集中力を高めるウォーキングの方法・効果

脳機能向上

身体を活発に動かした人の脳機能が向上し、加齢による悪影響が抑制されて機能が高まる。

回し車を漕いだマウスは脳の老化が遅いことから、人間での実験を開始。

 

実験

 

60歳以上の被験者たちを2つのグループに分ける

 

A:週に数回の頻度でウォーキングを1年間続ける

B:同じ頻度で心拍数が増えない程度の軽い運動を続ける

 

結果

MRIをとって比較したところ、ウォーキングを1年間続けた被験者たちは脳内の連携、特に側頭葉と前頭葉、また側頭葉と後頭葉の連携が強化されていたことを示した。(脳全体働きが1年前よりも向上)

 

ウォーキングの何らかの作用によって脳内の結合パターンに良い影響を与えた。ちなみに若い被験者でも同様の結果が得られている。

※前頭葉と側頭葉は加齢の影響を最も受けやすい部位。

 

②前頭葉が強化される

定期的に運動を続けると、前頭葉は物理的に成長する。

1時間程度の散歩を習慣にしている健康な成人の前頭葉を定期的に測定した結果、前頭葉を含む大脳皮質が成長していたという結果が出ている。

 

身体を活発に動かすと脳の血流が増える。前頭葉に大量に血液が流れ、機能を促進する。

運動を長期にわたって続けると、やがて前頭葉に新しい血管がつくられ血液や酸素の供給量が増え、それによって老廃物がしっかり取り除かれる。

 

③集中力を高める

 

選択的注意力を測るテストとしてエリクセン・フランカー課題を用いた研究

グループA:週に3回、45分トレッドミルでウォーキングを行う

グループB:週に3回、45分身体にあまり負担のかからないストレッチやヨガを行う(心拍数が増えないように身体を動かす)

 

結果

 

半年後、エリクセン・フランカー課題を実施した結果、Aは選択的注意力が改善するとともに前頭葉と頭頂葉が活発化した。

ウォーキングをした被験者にだけ脳の変化が見られた。

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④ドーパミンが増える

ドーパミンは脳内の報酬物質であるが、目の前のことに集中するためにも必要な物質である。運動を終えた数分後に分泌量が上がり、数時間はその状態が続く。そのため、運動後には感覚が研ぎ澄まされ、集中力が高まり、心が穏やかになる。頭の中がスッキリして、ものごとに難なく集中できるようになる。

 

※ドーパミンの量を増やすには、身体に与える負荷が多い方がよいため、ウォーキングよりもランニングの方が適している。

 

⑤記憶力向上

定期的にフィットネスバイクを漕ぐと暗記力が高まるかの実験

実験前に行われた記憶力のテストでは双方のグループに成績の差はなかった。

 

グループA:定期的にフィットネスバイクを漕ぐ

グループB:何もしない

 

結果

実験が始まっていくらも経たないうちにAが健康面でも記憶力の面でも優るようになった。

6週間後には、記憶力のテストで大きく成績に差がついた。

 

運動をすると記憶力が高まることが確認された。

 

テストのために単語を暗記する場合、運動しながら(あるいはしてから)暗記すると、何もせずに暗記した人よりも、覚えられた単語が20%増えたというデータもある。

 

⑥海馬の成長

 

アメリカの研究

120名の被験者を1年で2回MRIにてで海馬の大きさを測る実験を行った。

 

グループA:週に3回、40分、速足でウォーキング

グループB;心拍数の上がらないストレッチなどのエクササイズ

 

結果

1年後、記憶をつかさどる海馬が

Bでは1.4%縮み、Aでは成長して2%ほど大きくなっていた。

 

⑦アイデアが出やすくなる

スタンフォード大学で行われた実験

(アイデアを歩かせよう:創造的思考におけるウォーキングの効能)

 

176名の被験者に対し、創造性を測るテストを実施。

被験者は屋内や屋外で歩いたり、座って身体を休めたりといった様々な条件でテストを受けた。

 

結果

歩きながらテストを受けた場合、5人に4人の割合で好成績をあげた。

特にブレインストーミングと新しいアイデアを出す能力において、歩きながらテストを受けた被験者の成績は歩かずに受けた被験者をおよそ60%引き離していた。

 

※あなただけにそっと教える一言メモ

・ベートーヴェンは作曲するために長時間の散歩をしていた

・スティーブ・ジョブズは、より成果が上がると考えて歩きながら会議を行っていた。これはフェイスブック・ツイッター社などでも取り入れられている。

 

⑧学力と体力の関係性

スウェーデン南部の2つの小学校にて

 

クラスA:毎日体育を実施

クラスB:通常通り週2回の体育を実施

 

体育授業の回数以外の条件は全て同様。

 

結果

Aの方が体育の成績は良かった。

その他、算数・国語・英語でも良い成績をとって卒業した。

 

・アメリカでの調査

小学3年生と5年生の計250名で調査した結果、同様の結果となった。

 

・アメリカ・ネブラスカ州では1万人を対象に同様の調査を行い、同様の結果が得られた。

体力のある生徒たちは、学業においても優れていることが分かった。

 

番外:立って作業すると脳が効率よく働く

ウォーキングではないが、スウェーデンではオフィスでスタンディングデスクを利用することが流行し当たり前になっている。

立って授業を受けた子供たちの前頭葉が活発化し、テストの結果が平均10%も上がっていた。

 

立って授業を受けた子供たちにも、ウォーキングやランニングなどの運動をした大人や子供と同様の効果がみられた。

 

参考:一流の頭脳 精神科医が書いた書籍で、とても説得力がある内容が盛りだくさんです。要チェックや!!

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