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超現実的な就活・面接官対策DaiGoに学べ!無敵の就職心理戦略 DaiGo

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書評63冊目:面接官の心を操れ! 無敵の就職心理戦略 メンタリストDaiGo

無類の読書好き、ぴこイチです。

 

就活をするわけでもないのにDaiGoさんが書いているというだけで読んでみました。心理学のテクニックを用いたら就活が上手くいく可能性が上がりそうという期待もって。

 

自称メンタリストことDaiGoさんは就活をしたことがない代わりに、採用する側で面接に立ち会う経験をたくさんされてきたそうです。その経験と心理学の知識を組み合わせて就職面接の成功率を高めるテクニックを紹介してくれている本になります。一般的な就職本に書いてあることに飽きた人には、現実を知る言い機会になると思います。

 

あなただけにそっと教える要チェックポイント

①面接官は第一印象だけで判断している

【面接する人は、単に好感度だけで合否を決めています】

 

【ほとんどの面接官はどんな人材が会社に必要なのか、どんな人材を採用すべきかが分かっていない】

 

実際には、その人が有能かどうかとは関係なく好感度で面接の結果が決まってしまうのだとか。心理学者・社会学者による実験と、DaiGoさん自身の経験から導かれた結論だそうです。

 

言い切ってしまうのはどうかと思いますが・・・しかし、現実には大いにありそうですね。実際、面接しただけでは見えない部分ってかなりあると思うんですよね。面接用にキャラクターを作っていたり、自分を売り込むために最高のPRを考えて来たりするわけですから。

 

本当に好感度だけで、ほぼ合否が決まってしまうのであれば第一印象を良くする努力をしっかりする必要がありますね。

 

残念ながら、面接官の人をみる能力は極めて限定されているということになります。

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②好感度の自己評価はあてにするな

人は自身の能力を自身で評価する場合、70%の人が「自分は真ん中より上」と答える傾向にあります。つまり、好感度に関しても同様で、実際はともかく他の人よりも好感度がイイだろうと考えている場合があるということです。

 

面接で勝つためには好感度があまり高くないと考え、真剣に好感度を上げる努力をする必要がありそうです。

 

③ハロー効果を利用する

人の思い込みの一つを象徴する効果として「ハロー効果」があります。人の評価は際立った、たった1つの特徴で決まってしまうということです。

 

例えば、知力が高いと評価された人はリーダーシップや体力も高いと評価されやすくなる。つまり、総合的に優秀と評価されやすくなるということです。相手の全体像を見て総合的に評価することは、人間の認知能力に限界があるため不可能なためだそうです。

 

④ハロー効果を利用して、自分をアピールする方法

自分なりの目立つ特徴を作りだせれば、ハロー効果を利用して有効なアピールができるということですね。具体的には、英語が話せる能力があった場合、その他の能力も高い「すごい人材」と評価されやすくなります。このように、相手にとって「分かりやすい特徴」であることがポイントになります。

 

英語が話せるかどうかという例においては「できるか、できないか」が一目瞭然という点で分かりやすい特徴と言えます。実際に、仕事で英会話が必要な企業に行く場合は当たり前の能力と見なされるので意味がなさそうですが、そうでない場合ハロー効果を狙うだけなら使えそうです。

 

この場合は、実際にビジネスシーンで英会話を使えるレベルまで学習すると数年かかるかもしれませんが、面接用に習得するなら大して努力しなくても何とかなりそうですね。付け焼刃だとしても、ハロー効果を利用することはできそうです。

 

⑤短所より長所を伸ばす

自分自身が感じている短所をどのようにして改善して伸ばしていくかを考えると意外と時間がかかったり、難しくて頭を抱えてしまうこともあると思います。

 

さきほどのハロー効果を身につけてしまえば、すごい人材という評価をしれもらいやすくなるわけですから、長所を伸ばすこと(ハロー効果を使う)で短所を隠してしまうこともできます。ハロー効果を効果的に使って、弱点・欠点・短所はカバーしてしまいましょう。

 

⑥知性は作れ

面接においては、知性的にみられた方が評価は高くなることは間違いないと言えます。知性を判断するために、被験者に雑談をしてもらうという実験をしましたが、この知性を判断するために使われているのは会話の内容ではないということが分かりました。

 

知性を作る方法

 

1アイコンタクト

アイコンタクトの回数が多く時間が長い人、相手の目をよく見て話す人は知能が高い特徴があります。これを面接に利用する場合、面接官の目をしっかり見る、アイコンタクトをするように心がけることが大事です。

 

じっと見つめすぎることは難しいため、視線を外すことも必要ですが、できるだけ相手が視線を外してから自分も外すように心がけると良いとのこと。

 

2話し方

テンポよく大きな声で話す人は、知性的な印象を与えやすく、実際に知能が高い場合が多いと判明しています。特にテンポは重要で、普段から論理的な話し方ができている人ならテンポを自分で作る余裕があると言えます。また、早口で話すことによって自信がある印象を作ることもできます。

 

反対にテンポが悪い話し方をすると内容が伝わりにくいうえ、知能が低いと評価されやすくなってしまいます。説得力を高めるためには、自分の最大のPRポイントや強調したい部分は、ゆっくりと話し、面接官に意識してもらうようにしましょう。通常時は、やや早口で、重要なポイントになったらゆっくりと大きな声で話すということが重要です。

 

3相手の質問の意図を探る

仮に質問をされた場合、Q&Aで対応している場合、「普通の人」になってしまいます。

【質問に回答する場合は、相手がどういう意図をもってその質問をしてきたかを考えたうえで、回答にプラスアルファのアピールをしないと面接ではまず勝てません。】

 

聞かれたから答えるだけでは、言われたことだけをやる人間と評価される可能性もあります。これは、面接だけに限った話ではありませんが、非常に重要なことと思います。

 

⑦効果的な自己PRの流れ

見た目の第一印象が大事ということは大前提として、話の印象も後々に大きく影響します。最初に話したことは強い印象として残りやすい(初頭効果)ため、最初にポジティブな話をするようにする。具体的には、自分の得意なことやPRしたい強みについてです。

 

メリットや強みばかりをグイグイとPRしてしまうと嘘くささが出てしまうので、ネガティブな面もあえて見せるようにします(両面提示法)これは販売員が商品PRを行う際によく行われる方法でもありますね。

 

自身の苦手なことや欠点など、ちょっとマイナスに思われるようなことをあえて伝えてしまいましょう。そして、最後にまたポジティブな内容でPRを終えることが大事になります。

 

行動経済学者のダニエル・カーネマンが提唱した理論にピークエンドの法則というものがあります。その名の通り、人の記憶は感情が最もピークになった時と、そのできごとがどのように終わったかによって判断されるというものです。

 

つまり、つまらないイベントや飲み会があったとしても、最後の最後に大盛り上がりした場合は非常に楽しいイベントだったという記憶になりやすいということです。ピークエンドの法則を利用して、面接官の印象を良くするために最後には再びいい印象をもたれるように提示した弱点を回収して強みをアピールしていくことが大事です。

 

⑧必要な人材はこういう人という基準を与える

例えば、自分自身がリーダーの経験がありそれを強みに自己PRをしていたとしても、「その会社がリーダーシップのある人材を求めているか、面接官がその点を重要視しているか分からない状態では効果が薄い」ということが言えます。自分の売りを聞かれる前に、逆に質問をしてしまおうという作戦になります。

 

例)

Q「御社では新しいプロジェクトが多いそうですが、やはりリーダーシップがある人材を求められているのですか?」

 

A「確かにうちの会社はリーダーシップがある人材を求めていて、リーダー研修にも力を入れていますよ」

といった答えが返ってきたらしめたもの

 

Q「それは良かったです。私は大学時代、800人くらいメンバーのいる大きなサークルのリーダーをやっていたので、人をまとめる能力には自信があります。」

 

と、ここで初めて自分の強みを売り込めばいいわけです。ポイントは、相手に「ほしい」と言わせてから、自分の強みを売り込んでいること。ほしいと言わせるためには、自分から質問すればいいということですね。

 

面接の際に、こちらから積極的に質問をするということをしてみたことがなかったのでコレは使えそうだと感じました。実際、自己PRできる強みのパターンは何種類もあった方がいいですね。

 

⑨「だからどうした?」というツッコミに何度も答える練習

自身の強みをPRした際に、「だからどうした?」とツッコまれた場合、さらに補足説明をします。それに対し、さらに「だからどうした?」と・・・これを繰り返します。

 

ツッコまれたところを想定して、シミュレーションしておくということが大事になります。誰かに協力してもらえればいいですが、そうでない場合は紙とペンを用意してまずは

 

  1. 自身の得意なこと・スキル・経験を書き出す
  2. 自己PRとそれに対するツッコミを考える
  3. ツッコミに対する返しを用意する
  4. さらにツッコんで来られた時の返しを用意する

といった流れになります。

相手にツッコまれた時に返せなかったり、しどろもどろになってしまうということはウソをついていると思われる可能性や知性が低いと評価される原因になるとも言えます。このシミュレーションはしっかりしておくべきですね。

 

まとめ

就活には、仕事に対する想いや企業をどれだけ研究しているかなどの要素が重要であることは大前提です。それ以前に、現実問題として面接官はほとんど好感度で合否を決めてしまうというところにしっかりと向き合う必要があります。

 

そのためには、自己PRの内容や話し方ばかりを意識するのではなく、好印象を作る努力も行い、合格率を高め方が現実的です。その他にも就活に使えるテクニックが色々と書かれていますが、実践すること自体は難しい内容ではありません。すぐに取り入れられることと思います。

 

非常に難しい心理学的なテクニックはありませんので、知っているか知らないかの差だと感じます。ある意味、小手先のテクニックにはなりますが、合格するためには小手先のテクニックの方が重要なのだなと感じました。

 

就活で思うような結果が出ていない場合は、本書を読んでみると自分の改善ポイントが見つかるかもしれません。就活苦戦中の方や、就活で良い結果を出したい方は本書を要チェックや‼

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